この記事では、「ヨルシカのライブ2024のチケット倍率は?チケットの取り方についても紹介!」についてまとめています。
ストーリー性のある作品で、キレイな言葉とメロディーと歌声で綴られるような音楽を提供してくれるヨルシカ。
昨年ライブツアー2023の追加公演として、ヨルシカライブ2024「月と猫のダンス」を開催します!
彼らの世界観やストーリー没入感はライブならではですので、当然人気は高くチケットの倍率が気になってきますね。
そこで今回は、以下について書いていきたいと思います!
- ヨルシカのライブ2024のチケット倍率
- ヨルシカのライブ2024のチケット取り方
ヨルシカのライブ2024のチケット倍率は?
ヨルシカのライブ「月と猫のダンス」チケット倍率について、早速みていきましょう。
【チケット倍率予想】
▼チケット1枚応募した場合の試算
20%がチケット1枚を申し込む場合:約3,2倍
30%がチケット1枚を申し込む場合:約4,8倍
▼チケット2枚応募した場合の試算
20%がチケット2枚を申し込む場合:約6,4倍
30%がチケット2枚を申し込む場合:約9,6倍
人気の高いヨルシカ、倍率の高さにも納得できるというところでしょうか…!
当選倍率については次の計算式で試算しております。
当選倍率=申込者数(チケット申込数)÷会場収容人数
次に、ヨルシカライブ2024「月と猫のダンス」倍率予想について、申込み人数や会場の収容人数についてお話していきたいと思います!
ヨルシカライブ2024の申込者数は?
それではヨルシカライブ2024申込者数を予想してみましょう。
ライブに行きたいファンの人数ということになりますが、ヨルシカのファンクラブ人数は未公表です。
そこで、2024年1月現在の各SNSのフォロワー数から計算してみます。
公式Instagramは41,8万人、公式X(旧ツイッター)は54,4万人でした。
人数に差がありますが、平均すると481,000人となります。
そのファン数481,000人のうち、今回は東京のみ2日間の開催ということから申込者数20%〜30%とすると、次のようになります。
20%が申し込む場合:約96,200人
30%が申し込む場合:約144,300人
さらに、1公演につき2枚まで申込みが可能なので、申し込み数によっても予想人数に幅が出てきそうです。
そこで、以下のように予想して計算してみます。
▼チケット1枚応募した場合の申し込み人数
フォロワーの20%が1枚申し込む場合:約96,200人
フォロワーの30%が1枚申し込む場合:約144,300人
▼チケット2枚応募した場合の申し込み人数
フォロワーの20%が2枚申し込む場合:約192,400人
フォロワーの30%が2枚申し込む場合:約288,600人
つまり、申し込み人数は96,200人〜288,600人という予想となります。
かなり多い予想人数となりましたが、ライブの魅力を考えると当然というところでしょうか。
ヨルシカライブ2024の会場収容人数は?
次に、ヨルシカライブ2024のライブ収容人数をみていきましょう。
ヨルシカライブ2024「月と猫のダンス」の開催場所と収容人数は次の通りとなります!
日程 | 開催地 | 会場 | 会場収容人数 |
---|---|---|---|
2024/4/6 | 東京 | 有明アリーナ | 15,000 |
2024/4/7 | 東京 | 有明アリーナ | 15,000 |
2日間の収容人数合計は30,000人ということですね。
ヨルシカのライブ2024チケットの取り方は?
2024年1月30日現在、公表されているチケット販売方法は以下の通りです。
販売チケット | 受付方法 | 発券 | 受付期間 |
---|---|---|---|
FC「後書き」会員先行(同行者会員) | ローソンチケット | ヨルシカ公式アプリ | 2024年1月15日(月)18:00~1月21日(日)23:59 |
FC「後書き」会員先行(同行者非会員) | ローソンチケット | ヨルシカ公式アプリ | 2024年1月22日(月)12:00~1月28日(日)23:59 |
FC会員限定の受付のみが明らかになっていて、その他販売方法についてはまだ公表がされていません。
そのため、まだ公表されていない取り方については、昨年のライブチケット販売方法から予想される内容をご案内いたしましょう。
チケット取り方①:FC「後書き」会員先行(同行者会員)
応募者・同行者ともにFC「後書き」会員を対象とした先行抽選販売です。
申込みには「月と猫のダンス」サイトより申込みページへと移ります。
応募者・同行者のFC「後書き」への登録電話番号が必要となり、登録した携帯電話番号にのみチケット表示が可能となります。
FC会員先行(同行者会員)は、受付2024年1月15日~1月21日、当落2024年1月24日〜1月27日です。
チケット取り方②:FC会員先行(同行者非会員)
応募者がFC「後書き」会員であれば、非会員の同行者とともに申し込むことができる方法です。
申し込みにはこちらも「月と猫のダンス」サイトから申込みページへと移動します。
応募者のつお録電話番号に、応募者と同行者のチケット表示がされるようになっています。
FC会員先行(同行者非会員)は、受付2024年1月22日~1月28日、当落2024年2月1日〜2月4日です。
チケット取り方③:オフィシャル先行
ライブ2024ではまだこちらの販売方法について公表されていません(2024年1月末現在)。
昨年はオフィシャル先行受付が行われていましたので、今年も同様の可能性が高そうですね。
日程2023年4月15日〜6月24日に対して、受付期間2023年2月21日~3月5日、約2ヶ月前から2週間ほどオフィシャル先行受付を行っていたようです。
そのため、今年のライブもオフィシャル先行受付は、2ヶ月前頃の受付の可能性が高そうです。
オフィシャル先行受付は、2024年2月初め頃〜ローソンチケットにて受付の可能性あり。
チケット取り方④:プレリクエスト先行
こちらも、ライブ2024での受付についてまだ公表されていません(2024年1月末現在)。
昨年のプレリクエスト受付は、日程2023年4月15日〜6月24日に対して、2023年3月6日〜3月13日で受付が行われいました。
およそ1ヶ月と10日前の受付開始となるかもしれないですね。
プレリクエスト先行は、2024年2月20日頃〜ローソンチケットにて受付の可能性あり。
チケット取り方⑤:一般販売
各先行受付による抽選販売ではなく、先着順となるのが一般販売です。
ライブ2024の一般販売についても、まだ公表されていません(2024年1月末現在)。
昨年スケジュールよりおおよその時期を予想してみたいと思います。
ライブ2023では2023年4月15日〜日程開始に対して、2023年3月25日に一般販売が行われていました。
およそ日程から25日前となりますので、今年のスケジュールも同様の可能性が考えられます。
一般販売は2024年3月10日頃、ローソンチケットにて販売開始の可能性あり。
「ヨルシカのライブ2024のチケット倍率は?」まとめ
本日は、「ヨルシカのライブ2024のチケット倍率」についてまとめていきました!
2日間のみの日程で、会場も東京のみではありますが、やはり人気のためか高い予想となりましたね。
素敵な歌詞と歌声に加え、ヨルシカの世界観を体感できるライブはかなり価値があります!
今回は、「ヨルシカのライブ2024のチケット倍率は?チケットの取り方についても紹介!」と題してお送りいたしました!
みなさまがヨルシカライブで、彼らのストーリー性のある音楽に酔いしれることができますように。